2008年06月15日
流星ワゴン
人生の分岐点ってのは気付かないうちに通り過ぎていて、後になってから「あぁあの時…」と気づくものです。そんな分岐点を、おそらくすべて悪い方に進んでしまった男性のお話。仕事はリストラにあい、妻に離婚を迫られ、息子は家庭内暴力、という日々の中、もう死んでしまってもいいかな…と思っていると、ある親子が乗ったオデッセイが目の前に止まり、不思議なドライブに連れ出されていく・・・
この本は電車の中とかで読んだらいけません。
多分読む人の立場や年齢によって、この本の感想は大きく変わってくると思います。特に「父親」である人は必読かも。でも私は父親ではないですが、もう大号泣でした。本読んで泣いたの久しぶりかも。
登場する3人の父親は、みな同じように家族を愛していて子の幸せを願っているのに、どこかボタンを掛け違ってる。でも自分が後悔をする過去に戻っても、それをどうすることもできず現実は変えることはできなくて、それがどうしようもなく切ないのです。
今日は父の日ですね。
流星ワゴンを読んで、改めて父に感謝!というのはいかがでしょう
流星ワゴン (講談社文庫)
ronpi_nikki at 01:38
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この記事へのコメント
1. Posted by
TUNKA
2008年06月16日 17:04
私も数ヶ月前にコレ読みました。
感動した記憶があるけど、イマイチ話が思い出せない・・・(^^;;
物語は噛みしめて読まなきゃダメですね・・・。
ちょいと自分の記憶力にびっくりしてます。
感動した記憶があるけど、イマイチ話が思い出せない・・・(^^;;
物語は噛みしめて読まなきゃダメですね・・・。
ちょいと自分の記憶力にびっくりしてます。
2. Posted by ろんぴ
2008年06月18日 08:20
>TUNKAさん
いや、私もしばらく経ったらけっこう忘れちゃうよ〜。
映画とかも、見てしばらくしたら見たこと忘れちゃって再度レンタルしちゃったりするしw
(私の方が重傷か(^^;)
いや、私もしばらく経ったらけっこう忘れちゃうよ〜。
映画とかも、見てしばらくしたら見たこと忘れちゃって再度レンタルしちゃったりするしw
(私の方が重傷か(^^;)






















